ハローキッドのあゆみ

Hello kid history

ハローキッドのはじまり

Beginning

ハローキッド太平通店 誕生
1976年

高度経済成長期真っ只中にあった当時、家族で囲む食卓のひと時は、家族団らんのとても貴重な時間でした。ハローキッドの創業者(現・会長)は、もっと食を楽しいものにしたいという思いから、洋菓子店をはじめ、様々な飲食事業を展開しました。
1970年頃から、洋食がより気軽に楽しめるファミリーレストランが徐々に人気になりはじめ、私たちも今までのハンバーガーショップの経験を生かした形でハンバーグレストラン「ハローキッド 太平通店」を開業しました。
当時はまだまだ「よそ行きのレストラン」が多い中、よりカジュアルで楽しい雰囲気のハローキッドは、瞬く間に若者の憩いの場として皆様に愛されるお店になりました。

苦難と葛藤の時代 

順風満帆に思えた時代も、そう長く続きません。そこから数年の間に、周辺にたくさんの飲食店ができ、お客様の選択肢が一気に増えました。選んでいただくには、日々創意工夫をしないとあっという間に飽きられてしまいます。
ハローキッドも生き残りをかけて、メニュー開発や接客改善、アメリカをはじめとした本場店舗の視察など、様々な取り組みをしましたが、なかなか思うような成果にはつながりませんでした。
「奇をてらうだけではお客様には選んでもらえない。また来たいとどう思っていただくか。そこがわからないと本物のレストランにはなれない」
考えてはやってみて、失敗してまた考えての繰り返しでした。

試行錯誤から生まれた「超荒びきハンバーグ」

クリント・イーストウッド主演の映画「ダーティーハリー」が日本で上映された当時、そのインパクトあるポスターや劇中のセリフが話題になりました。設定、セリフ、アクションのすべてが当時の作品としては規格外。その映画を見てからというもの、他の作品を見ても物足りなさを感じるようになり、2回、3回と同じ映画をみてしまいました。
どうにも頭から離れず、お店の中でも何の気なしに「ダーティーハリー」の話をしていたときに、ふとアイデアが浮かびます。
「うちのハンバーグのことも、もし他のお店で食事中に思い出してもらえたら…」「クセになるハンバーグは、おいしいだけでない、五感に訴えるインパクトが必要だ!」
そこから、今に至るまで当店人気No.1メニューである、超荒びきハンバーグが誕生します。

そのヒミツ、歯ごたえにあり

メニュー開発はスムーズに進みました。それまでのメニュー開発は、味付けやトッピング、サイドメニューが中心で、ハンバーグ自体を変える発想はありませんでしたが、「強烈なインパクト」と「五感に訴える」をコンセプトに、誰も食べたことがないくらい肉肉しく、荒々しいハンバーグを作りました。12.5mmの粗挽きをこえた「荒びき」肉は、ゴリゴリとした歯ごたえと肉本来のうまみを感じさせます。正直、ご年配の方やお子様にはとても食べづらく、万人受けはしないだろうと思いました。しかし、クセになる方はリピートしてくださる確信もありました。
「他店のハンバーグを食べると、おいしいけどなんか物足りないんだよね…」
私たちの予想を超えて、たくさんのお客様がこのハンバーグのファンになってくださいました。

未来への挑戦

ハローキッドが誕生して四十余年、今では世代を超えて様々なお客様に足を運んでもらっています。時代の変遷とともに、食に求められるものの変化も感じております。
食の安全を考えた「品質管理」への工夫、おいしいものを、一番おいしいときに楽しんでもらえるための提供の工夫も、マイナーチェンジながら日々行い、ちょっとずつ進化をしております。
最近では、愛知ドビー様とタイアップして「バーミキュラ煮込みハンバーグ」をリリースし、想像以上のご好評をいただいております。
近く、新店オープンも控えている今、ハローキッドはますますお客様の舌と心を満たすお店になっていくことを、お約束いたします。

バーガーキッドで美味しい炭火焼ハンバーグ&ステーキを
お召しあがりください!

ハローキッド 太平通店

052-362-9786

〒454-8425 愛知県名古屋市中川区好本町1-1
営業時間:11:00~23:00(LO 22:30)
ランチ 月~金 11:00~16:00/土日祝 11:00~15:00
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